貿易実務資格取得のために

貿易実務

国際間の距離や壁がほとんど無くなった現代において、貿易の自由化はますます世界的な潮流となりました。そしてグローバルに世界と付き合っていくために、貿易実務のエキスパートが強く求められています。『貿易実務検定』は、このような中で自身の貿易実務能力・知識がどの程度のレベルであるかを証明する手立てとして活用されています。

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貿易実務検定について

【試験内容】
《A級》概ね3〜5年の実務経験のレベル
  貿易実務(200点)貿易実務英語(150点)貿易マーケティング(100点):計450点
    ■試験時間:3時間30分
    ■合格基準:各回ごとの基準点
    ■合格率:6%
《準A級》概ね2〜4年以上の実務経験のレベル
  貿易実務・書類作成(200点)貿易実務英語(100点)貿易マーケティング(100点):計400点
    ■試験時間:3時間
    ■合格基準:各回ごとの基準点
    ■合格率:32%
《B級》概ね1〜3年以上の実務経験のレベル
  貿易実務(150点)貿易実務英語(100点)貿易マーケティング(50点):計300点
    ■試験時間:2時間45分
    ■合格基準:210点(70%)
    ■合格率:35%
《C級》概ね1〜3年の実務経験のレベル
  貿易実務(150点)基礎的な貿易実務英語(50点):計200点
    ■試験時間:2時間15分
    ■合格基準:160点(80%)
    ■合格率:39%

受験資格 特に無し
試験内容 左部参照
試験日 3月、7月、12月(年3回)
受験手数料 【A級】9,800円
【準A級】8,000円
【B級】6,900円
【C級】5,800円
問い合せ先 《日本貿易実務検定協会》
〒220-8144
神奈川県横浜市西区
みなとみらい二丁目2番1号
横浜ランドマークタワー44階
(株)マウンハーフジャパン内

貿易実務はどんなところで働くの?

一般的には、貿易関連企業・倉庫業・運送会社・航空会社といった企業で働くことになります。仕事の内容としては、例えば海外の貿易相手と契約を結んだり、現地でのマーケティングを行ったり、さらには輸送手段を確保する、貿易品の決算を行うといった国際間での貿易の実務に携わることになります。

貿易実務の将来性は?

貿易実務は日本と海外を繋ぐ仕事であり、今後も日本が海外と取引を続けていく上で重要な仕事であるといえます。 そして国際間における取引は今後ますます発展していくことが予想され、常に人材の需要が高いので、安定した収入を得ることが可能です。 また、近年では個人輸入・輸出の動きも盛んになっており、そのための知識として検定を受ける方もいます。

併せて取っておきたい資格は?

通関士などの貿易系の資格と併用することで、更なる理解が見込まれます。

こんな人が資格を活用できます

  • 既に貿易業界に携わっており、自身の知識の証明やスキルアップがしたい人
  • 貿易業のみならず、商社やメーカーなど同業界に転職を考えている人
  • 個人貿易を始めるための知識がほしい人
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