中小企業診断士スクール一覧
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中小企業診断士はこんな資格です

中小企業診断士 中小企業の経営診断の業務に従事する、経営・業務コンサルティングの国家資格です。
高度な専門知識と実践的なコンサルティング能力を用いて、中小企業の経営を側面からサポートします。分野は多岐に渡り、専門的知識を活用した適切な中小企業施策の活用、行政や金融機関等との関係構築など、様々な業務があります。コンサルタントとしての信用・信頼を高めてくれるという意味で、取得する価値のある資格であり、実際に多くの経営コンサルタントがこの資格を取得しています。

中小企業診断士の試験について

試験内容

一次試験は2日間にかけて試験を行なう。両日とも試験は午前・午後と2回行なわれる。また、二次試験は約1ヶ月ほど日をあけて、筆記試験・口述試験を行なう。

一次試験:
【一日目】
午前: 経済学・経済政策、財務・会計(各60分)
午後: 企業経営理論、運営管理(各90分)
【二日目】
午前: 経営法務、経営情報システム(各60分)
午後: 中小企業経営・中小企業政策(90分)

二次試験:
【筆記試験】
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例など
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 II
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 III
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 IV
(各80分)
【口述試験】
筆記試験において相当の成績を修めた方を対象に、口述の方法により実施。

二次試験を合格され、3年以内に実務補修を15日以上受ける、もしくは実務に15日以上従事することでようやく中小企業診断士として登録申請を行うことができます。

合格率 【一次試験】15.9%
【二次試験】19.5%
(平成22年度データ)
受験資格 【一次試験】
年齢・性別・学歴等に関係なく、誰でも受験することができます。
【二次試験】
第一次試験に合格していること。
取得方法 【一次試験】
中小企業診断協会が実施する第一次に合格すると取得できます。
【二次試験】
中小企業診断協会が実施する第二次試験に合格し、実務補習を修了または実務に従事することで取得できます。
(※二次試験は一次試験合格年度とその翌年度にのみ受験することができます。)
試験内容 左部参照
受付期間 【一時試験】5月下旬〜6月上旬
【二次試験】9月上旬〜中旬
試験日 【一時試験】 8月上旬
【二次試験筆記】 10月下旬
【二次試験口述】 12月下旬
受験料 【一次試験】 14,400円
【二次試験】 17,900円
問合せ先 社団法人 中小企業診断協会

中小企業診断士の仕事

顧客である中小企業のニーズ・問題点をいかに抽出し、それを解決するために最も適切なアドバイスを行えるかがポイントになります。
責任は重大ですが、とても大きなやりがいのある仕事と言えるでしょう。

中小企業診断士の将来性

仕事 先行き不安な日本経済。悩める中小企業はたくさんあり、仕事には困らないでしょう。
資格取得の課程で身に付ける知識は、経営そのものに結びつくものですので、あなたの可能性を大きく広げる糧となること間違いなしです。
ただ、経営コンサルティングは無資格でも行うことが可能です。
資格取得後も怠らず、努力を続けていくことが重要です。

中小企業診断士の収入は?

一般的に、有資格者の年収の相場は、800〜1,000万円ほどと言われています。
独立開業した方で、取引先に恵まれた場合は、2000万円〜の収入を得ることも可能です。
企業内では、戦略部門などの経営に関する部門に配属されたり、重要なポストが回ってくる場合が多いため、相対的に年収は上昇するでしょう。

中小企業診断士のやりがい

会社の経営を左右する責任のある仕事ができるため、大変な仕事ですが大きなやりがいをもつことができます。
自分の立案した事業計画が成功し、顧客から「ありがとう」と言われたとき、お金では図れないような達成感を味わうことができるでしょう。

中小企業診断士の活躍するフィールドは?

活躍フィールド 独立開業・企業内診断士の2つの進路がメインになっています。
独立する場合、人脈や実践力がカギになってきます。
コンサルティングは独占業務ではないので、これらが無い場合は厳しい経営状況におかれる可能性があります。
逆に、要素を満たせば、企業内診断士よりも高額な報酬を手にすることが可能です。
企業内で活動する場合は、役員・管理職や、提案型営業などの職種がこの資格とマッチしているでしょう。
自社に対しコンサルティングを行い、内から経営改善を行ったり、取引先の弱点を補うソリューションを提案したりと、様々な領域で活躍することが可能です。

中小企業診断士を目指す方へのメッセージ

中小企業診断士として第一線で活躍されている先生から、これから中小企業診断士を目指す方へのメッセージなどをインタビュー形式で掲載しております。
中小企業診断士の資格を取得するまでの道のりや、実際に中小企業診断士になられてからの貴重な経験など、ぜひご覧ください。

株式会社IAC 秋島一雄先生 株式会社IAC 秋島一雄先生
「診断士の仕事は、ヘッドワーク・フットワーク・ネットワークの3つのワークを バランスよく配分し、汎用性と専門性の両輪を回すことにあります。」
合同会社夢をカナエル 福島正人先生 合同会社夢をカナエル 福島正人先生
「診断士仲間との交流は、きっと皆様の人生をより豊かなものにしてくれると思います。」
高橋美紀先生 高橋美紀先生
「試験を楽しむつもりで、真剣な中にも遊び心を持って臨まれるといい結果が出るのかも知れません。」