
| 名前 | 黒田大輔 | 会社名 | シーサイド総合事務所 |
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| 生年月日 | 1977年5月 | 出身地 | 大阪府堺市 |
| 取得資格 | 社会保険労務士(平成15年度) 行政書士(平成13年度) 宅地建物取引主任者(平成13年度) マンション管理士(平成15年度) FP技能士(平成16,17年度) |
資格取得の勉強方法 | 市販本を利用した独学(資格スクールの模試は受験経験あり) |
| 略歴 | 平成9年〜平成17年 大学中退後、親族が経営する企業に入り、主に見積書、注文書、請求書、経理伝票、契約書等の作成、点検、管理等の業務を担当しました。その他、売掛金未払い取引先への小額訴訟、主要取引先及び請負業者との連絡調整や決済等も担当しました。 平成17年4月 シーサイド総合事務所を開設し、社労士、行政書士業務を中心に書類の作成・助言、公的機関等での年金・労務等の相談員、公共施設での社労士講座の講師等を経験して現在に至る。 |
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黒田先生:『法律の勉強は20歳あたりからしており、一定の法律分野はわかったつもりになっていたのですが、年金や医療保険の知識が皆無だったので、これらの分野の勉強も始めました。そして、どうせ勉強するなら関連資格も取ろうと思ったのが始まりです。行政書士関係の勉強をしているときに労働基準法等の労務系の法律を少し勉強したことも影響しています。』
黒田先生:『企業の経営において、税金よりも大きな負担やリスクを負うことが多い社会保険、労災事故、労務紛争等への備えは必須です。しかし、私の経験上、中小企業の経営者の多くは、税金のことは相当気にしますが、社会保険や労働保険、労務管理に関しての意識は相対的に低いと感じます。顧問税理士がいても保険加入をしていなかったり、助成金を全く活用してなかったりする例も多いです。法令遵守をしながら、最小限の負担で最大限の保障を確保する提案ができれば、企業も従業員もハッピー、社労士自身もハッピーになれます。』
黒田先生:『経済的理由から保険の加入手続きをしていなかった事業所を飛び込み営業等で訪問し、労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金と段階を踏んで加入をお手伝いするのは、企業の歴史に関わってゆくことなので、やはり印象に残りますし、その企業への愛着も強くなります。』
黒田先生:『自分の性格は楽観的なところがあり、いい意味で「喉元過ぎれば熱さ忘れる」タイプです。従って、苦労したという感覚はそれほどありません。もちろん、取れそうな仕事を逃したり、ただ働き同然になったりしたときは凹みますし、あまり知らない業務の依頼を受けたときはとても緊張します。しかし、ひとつひとつを全力でやっていけば、苦労も苦労と感じなくなる時がきます。』
黒田先生:『「顧問先の経営者の方が私を信頼してくれて、いろいろと率直な話を聞けたときが嬉しいですね。あとは、お客様からの質問に的確な対応策を提示して、「ああ、なるほど!!」「そうか〜、わかりましたっ」「さすがですね〜」等と喜んでもらえると勉強した意義も出ますし、やりがいを感じます。』
黒田先生:『将来性については、申し訳ありませんが「自分次第」としかお伝えできません。どの業界であれ、社会経済情勢の変化に応じて法律も改正されますし、各業界の栄枯盛衰には波があります。一番大切なのは「変化」に対応する「意思と努力」だと思います。受験時代も合格後も、変化に対応する力をつけるか否かが、自分自身と社労士業界の将来を決めます。』
黒田先生:『勉強方法は、独学、通学、通信と大きく3つあります。大切なのは、自分のスタイルや性格に合った方法を選択することです。勉強方法や市販本のチョイスに自信があって費用を掛けたくないなら独学、時間とお金に余裕があって一人での勉強が苦手で仲間作りも考えているなら通学、独学と通学の要素を部分的に合わせたのが通信という感じです。すぐに完璧な勉強方法を見つけるのは無理ですから、試行錯誤を繰り返して自分なりのスタイルを早く確立した人が合格していきます。また、常に試験のことだけではなく、実務を意識しながら勉強することも大切です。例えば、近くにハローワーク等の役所があったらパンフレットや書類をもらって、実務ではどういうことをしているのか意識しながら試験勉強をしてみてください。労力もかなり使いますが、理論(試験)と実践(実務)の双方向からの勉強をすれば、合格後もスムーズに業務を行えますし、テキスト等の記載内容について具体的なイメージや理解を促します。諦めずに頑張ってください。』
掲載日時:2008年7月
【協力:東京 千葉 浦安の行政書士 社労士 FP マンション管理士等 シーサイド総合事務所 黒田大輔先生】