
| 名前 | 大塚訓 | 会社名 | オオツカ事務所 |
|---|---|---|---|
| 生年月日 | 1974年8月17日 | 出身地 | 千葉県 |
| 取得資格 | 社会保険労務士(特定の付記済) 年金アドバイザー2級 第一種衛生管理者免許 日商簿記2級 建設業経理事務士2級 |
資格取得の勉強方法 | 受験予備校を利用。(DAI-X、Wセミナー) 合格した年は、平日2〜3時間、休日は6時間ほど勉強。特に、☆ 社労士過去問 力の3000題(中央経済社)を2〜3回転解くと効果があり。 |
| 略歴 | 1998年4月、国内最大規模の行政書士事務所に入所。その後、国内有数の業務請負会社、社会保険労務士法人に勤務。2007年10月、千葉県船橋市にて開業。 | ||
大塚先生:『朝日新聞の朝刊の「論壇」に、ある社会保険労務士が提言を寄せていました。それを読んで以来、社会保険労務士として、世の中に一つでも影響を与えられる人物になりたいと思いました。奇しくも、特定社会保険労務士の制度が成立し、社会保険労務士が労働紛争の解決の一助に携わることができるという世の中になりました。社会保険労務士の職域が広がる今、益々の期待に応えるべく精進していく所存です。』
大塚先生:『世の中の中小企業がいかに困っているのかを実感しました。特に、開業して自分も経営に携わる者としての視点を持って、会社の代表者や総務担当者と話をするので、お客様のために何を貢献できるかを考えるようになったと思います。』
大塚先生:『特別加入については、労働保険事務組合に加入しなければ、中小企業の社長は、労災保険のメリットを享受できることができません。そこが、社会保険労務士が企業に対して売りにできる独自の視点だと思います。そして、その案件にまじめに取り組んだ結果、お客様の紹介をいただくことができ、次の仕事に結びついていくといったこともあります。』
大塚先生:『最初の仕事を受注するまでに、時間が掛かったことでしょうか。素晴らしい営業手法をとることによって、効果が目に見えて発揮できる方も中にはおられます。自身の得意・不得意があるとは思いますが、ある程度全般的に試したら、得意な手法に特化するのも良いかもしれません。』
大塚先生:『依頼を受けた仕事を確実にこなして、その結果、感謝されることです。「ありがとう」と言って頂けると、やってよかったと本当に思います。それ故に、当たり前のことを当たり前にこなすのはもちろんですが、それ以上に、次に何ができるだろう、どうしたら納得してもらえるだろうと、いろいろと考えを試すことができるのも、魅力の一つではないでしょうか。』
大塚先生:『社会保険労務士は、「ヒト・モノ・カネ・情報」と言われる経営の4要素のうち、唯一「ヒト」にかかわることができる国家資格です。近年、個別労働紛争解決の促進のために「特定」社会保険労務士の制度ができました。労使間の紛争が絶えることない世の中ですから、その問題に対して解決できるだけの能力があると担保されることは必要だとは思います。また、労働関係法令に精通するのはもちろんのこと、経営に携わる者として「民法」や「商法」など必要な知識を習得していくことが重要になってくると思います。』
大塚先生:『社会保険労務士といえども、一人の経営者です。開業を視野に入れているのであれば、お客様に関するあらゆる問題に取り組み解決してくんだ、という気構えを持って物事に対処していければ将来は明るいと思います。もちろん、勤務登録をして、人事や総務といった部門の中で専門知識を活かして働くことができるのも社会保険労務士としてのメリットだと思います。どちらを選ぶかはその人の選択です。どちらが良いかどうかは、その人が判断することです。そうはいっても、せっかく一所懸命に勉強をしてとった資格です。一度は開業を考えることでしょう。迷っているならば開業したほうがいいと思います。そうすれば、顧客の良き相談相手として、永続的な繁栄が待っていることでしょう。』
掲載日時:2008年8月
【協力:オオツカ事務所 大塚訓先生】