
| 名前 | 渡辺隆之 | 会社名 | 司法書士ふたば事務所 |
|---|---|---|---|
| 生年月日 | 昭和52年6月25日 | 出身地 | 茨城県下館市(現筑西市) |
| 取得資格 | 司法書士 行政書士 |
資格取得の勉強方法 | 資格試験の専門学校 警備員のバイトをしながら夜間に勉強 |
| 略歴 | 栃木県立真岡高等学校卒業後、早稲田大学商学部入学。大学在学中に、試験勉強を始め、5回目で合格。以後、池袋、葛飾の司法書士事務所にて3年ほどの実務経験を積み、今春開業 | ||
渡辺先生:『大学では商学部に入り、税理士、公認会計士を目指そうと思っていましたが、法律科目の講義が面白く、法律業に興味が沸きました。もともと実家が寿司屋で、自営業で育ったせいか、独立開業の展望はありました。法律資格の中で独立できるものはないか、資格情報誌で探し、そこで見つけたのが司法書士でした。すぐに、これだ!と思い勉強を始めました。』
渡辺先生:『意外と楽しいかなと(笑)司法書士というだけあって、確かに最終的には書面にするのが主な仕事なのですが、そこに至るまでは、お客様との打ち合わせが必須です。私は人と話すのが好きな方なので、事務所にこもって書類を作るだけではなく、いろいろな人とコミュニケーションを取れるというのが、楽しいですし、自分に合っているのかな、と感じました。』
渡辺先生:『ご依頼が初めてのお客様で、相続登記を依頼されていたのですが、その完了後、ご子息様の売買の登記も依頼されたことですね。別の仕事もということは、最初の仕事に満足していただけて、信頼していただけたのかなと感じて、うれしくなりました。』
渡辺先生:『ほぼ借金で開業した点。当たり前ですが、お金を借りるのは大変ですよね。返すのも・・・。ここは苦労したと言うか、苦労している点です。それと、コネも人脈もなかった点。開業時から現在でも、いろいろな交流会、勉強会にできるだけ参加を試みています。一から人脈を築いていくのは苦労もありますが、楽しさ、面白さの方が大きいかもしれません。』
渡辺先生:『印象深い点と重複しますが、同じお客様に次の仕事もお願いされた時ですね。たくさん司法書士がいるので、お客様は、別に私ではなく、他の人に変えてしまっても構わないのですから。もう一度お願いされるように、という気持ちを、いつも心がけています。』
渡辺先生:『ただ司法書士というだけで、漫然と日々を過ごしていては難しいですが、そうでなければ、将来について悲観することは全くないと思います。司法書士の業務の幅は広いので、自分で考え、行動していけば、必ず道は開けますし、そう信じて頑張っています。』
渡辺先生:『試験は、「受かるか受からないか」ではなく、「受かるか、受かるまでやるか」だと思います。もちろん、早く受かるに越した事はありませんが、私が5年間頑張って勉強してきたことは、決して無駄ではなかったと思います。5年の努力によって、根性も、忍耐力もつきます。知識も濃くなります。何より、こんなに頑張って取った資格で、成功しなかったらもったいない、と思えます(笑)勉強は苦しいことの方が多いかもしれませんが、ここを乗り越えると、道は開けてきます。みなさんと一緒に仕事ができる日を、心より楽しみにしております。』
掲載日時:2008年7月
【協力:北千住の司法書士 独立開業奮闘記 司法書士ふたば事務所 渡辺隆之先生】