公務員(警察官・消防官)資格取得のために
公務員(警察官・消防官)と一口に言ってもその仕事内容は多岐に渡ります。警察官で言えば地域部、刑事部、生活安全部、交通部など、消防官では指令業務、救助業務、救急業務、消火業務など配属される部署によっても仕事内容は様々です。
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公務員(警察官・消防官)と一口に言ってもその仕事内容は多岐に渡ります。警察官で言えば地域部、刑事部、生活安全部、交通部など、消防官では指令業務、救助業務、救急業務、消火業務など配属される部署によっても仕事内容は様々です。
一覧で比較簡単 何件請求しても無料 今すぐ資料請求警察官・消防官とは、犯罪の予防鎮圧、捜査や火災、震災から生命・財産などを保護するといった国民の生活と安全を守ることを職務とする地方公務員です。警察官・消防官として採用されされた場合、それぞれ6〜10ヶ月、9〜12ヶ月間の研修期間があります。
公務員(警察官・消防官)採用試験
受験資格
警察官の資格はT類、U類、V類の3つに分けられており、消防官の資格はT類、U類、V類、専門系と分けられています。地方自治体によっても、受験資格が異なり、また身体基準などもあります。
【T類・U類・V類の区分】
T類が大卒程度、U類は短大卒程度、V類が高卒程度の能力を有するモノに受験資格が与えられます。またそれぞれに年齢制限などの受験資格もあるので自分の該当する区分で受験してください。
試験内容
警察官:
【1次試験】 一般教養、論文、国語、資格経歴、一次身体検査
【2次試験】 体力・適性検査、口述試験
消防官:
【1次試験】 一般教養、論文、専門知識、適性検査
【2次試験】 口述試験、身体・体力・適性検査
試験日
警察官:
【I類】
1次…4月下旬、9月中旬、1月中旬
2次…5月中旬、10月上旬、2月上旬
【II類】
1次…4月下旬
2次…5月中旬
【III類】
1次…9月中旬、1月中旬
2次…10月上旬、2月上旬
【女性I類・II類】
1次…4月下旬
2次…6月上旬
【女性III類】
1次…9月中旬
2次…10月下旬
消防官:
【I類(1回目)】
1次…6月上旬
2次…7月上旬〜中旬
【I類(2回目)】
1次…8月下旬
2次…10月中旬
【II類】
1次…6月上旬
2次…8月下旬
【III類】
1次…9月中旬
2次…10月下旬(東京は11月中旬)
【専門】
1次…5月下旬
2次…7月上旬〜中旬
| 合格率 |
【警察官】 9.0% (平成20年度 警視庁データ) 【消防官】 6.3% (平成20年度 東京消防庁データ) ※合格率は地方によって異なります。 |
|---|---|
| 受験資格 | 左部参照 |
| 取得方法 |
【警察官】 人事院の行う国家公務員I・II種の試験に合格し、国家機関の警察庁に採用される、または、都道府県人事委員会が実施する警察官採用試験に合格して都道府県警に採用される。 【消防官】 全国の市町村の消防本部(局)ごとに実施している採用試験に合格する。 |
| 試験内容 | 左部参照 |
| 受付期間 |
【警察官】 ●I類: ・4月上旬の10日間ほど ・8月上旬〜中旬頃まで ・12月上旬〜中旬頃まで ●II類: ・4月上旬の10日間ほど ●III類: ・ 8月上旬〜中旬頃まで ・12月上旬〜中旬頃まで ●女性I類・II類: ・4月上旬の10日間ほど ●女性III類: ・8月上旬〜中旬頃まで 消防官: ●I類: ・4月上旬から約2週間 ・7月上旬から約2週間 ●II類: ・5月上旬から約2週間 ●III類: ・7月上旬〜8月上旬 ●専門: ・4月上旬から約2週間 |
| 試験日 | 左部参照 |
| 受験料 |
【警察官】 無料 【消防官】 無料 |
| 問合せ先 |
警視庁 人事院 人事院各地方事務局 東京消防庁 各都道府県の消防本部 |
警察官・消防官の働き場所は、各地の警察署、交番、駐在所または、各地の消防署が働き場所です。
警察官・消防官は公務員ですので、将来的には安泰です。ですが、どちらも危険な職業なので、注意が必要かもしれません。警察官・消防官には昇任制度があり、規定の勤務年数働くと、昇任試験の受講資格を得ることができます。ただ警部より上に行くには選抜・選考となります。
警察官の給料は一般の公務員の給料に比べ約10%高いです。消防官も同じく給料面では不自由はしません。ただ消防官の勤務時間は不規則なため生活リズムが崩れがちになることもあります。どちらの仕事も危険を伴うことがあるので、様々な手当てがあります。
